モロッコ、マラケシュのジャマエルフナ広場。
今まで見てきた広場で最も迫力がある。
大きな中華鍋にいろんな具が一気に入っていて燃え盛っている感じ。
地元民、観光客、音楽隊、蛇使い、大道芸人、料理人や動物らがごちゃ混ぜ状態ではあるが、至る所に群集の輪ができていて、まとまった感じもある。
多極分散型。
あと音楽、リズムが半端ない。ギターのようなモロッコ民族楽器とジャンベの音で老若男女が灯りを囲んで踊っている光景は見てて飽きない。そういう音楽隊の輪だけでも5つくらいはある。
今まで見てきた広場で最も迫力がある。
大きな中華鍋にいろんな具が一気に入っていて燃え盛っている感じ。
地元民、観光客、音楽隊、蛇使い、大道芸人、料理人や動物らがごちゃ混ぜ状態ではあるが、至る所に群集の輪ができていて、まとまった感じもある。
多極分散型。
あと音楽、リズムが半端ない。ギターのようなモロッコ民族楽器とジャンベの音で老若男女が灯りを囲んで踊っている光景は見てて飽きない。そういう音楽隊の輪だけでも5つくらいはある。
ジャマエルフナ広場にこれらの魅力をもたらせているのは、建築ではなく人だ。
彼らの文化自体が魅力的なんだと思う。
彼らの文化自体が魅力的なんだと思う。