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2023/04/06

呉羽中学校 / 吉阪隆正

吉阪隆正設計で1964年に竣工した呉羽中学校。2004年、学生の時に行った時に撮った銀塩モノクロ写真が出てきたのでスキャンしたものをアップする。訪れた当時は知らなかったが、この後わりとすぐに老朽化の理由で取壊されたらしい。

12月の雪の日で、アポ無しで行ったけども職員の方が快く中を見学させてくれた。

放課後で部活動の時間だったけども雪が降っていたのでいろんな運動部の学生たちが廊下をランニングしていた。8の字で上下にうねる開放片廊下が中庭から一望でき、その廊下を雪の中いろんな服装の学生が走り回っている光景は凄まじかった。

写真は下手だけど、当時の興奮が写真残っているように思う。













2022/12/09

Cross-section model by 3D printer

 

以前投稿した風のモデルはこの断面模型の建築物の内外を抜ける風のシュミレーション結果です。

2022/08/23

Sendai-I structure





























1階は木造ラーメン構造となっており耐力壁がなく、裏庭まで抜けています。




2022/05/25

TSUGITE ASOBI 継手あそび



ダンボールを構造として空間をつくって遊べるような継手の実験をしています。継手内部を特殊なカタチにすることでダンボールどうしが止まるようなものを3Dプリンターでつくっています。子どもから大人までが、これを使って一緒に遊ぶワークショップを6/4の14時から17時までCOCCA Ninomiyaでやっています。誰でも参加できますので、是非遊びに来てください。




2021/01/15

2 terrace houses



 

二軒長屋改修の設計検査がありました。これからの郊外における長屋の一つの在り方を提示すべく、1階は住宅用途以外にも使えるように計画しました。

どこが既存でどこが新しくなった所なのかが、はっきりとは分からないように、なるべく既存部分を活かしつつ、新しいものは既存の風景や素材のテクスチャ・肌理を継承すべく選び、丁寧に配置しました。

素材や構法や形状の選択に過去の時間軸が入り込むことで、コンセプチュアルには、明快には説明することができない豊かさが生まれていると感じました。

新しい部分の構造計画によって耐震補強も施しました。今後も足し引きされつつ上手く更新され、時間の重なりが継承されていくことを望みます。



改修前


2020/06/04

FOOD HUNTER PARK @和歌山



2020年7月にオープンする予定のFOOD HUNTER PARKの現場。
https://fh-park.jp/
実験していた雨水を螺旋状に吐き出すガーゴイルが農産物直売所に設置されました。


 既存建物を活かしたレストラン。自然木の形状や古材を活かした中央部分が出来つつあります。

左官で石?を作られてる八田人造石の八田さんによる腰壁の下地、木小舞が既にカッコ良いです。この縄が表情にもなるそうです。

近所の古民家の土壁を再利用して、さらに発酵させるべく現在外で腰壁に塗る土を寝かせていました。独自の菌を使われているようで、正に生きているという感じがしました。

2020/05/16

Wind cowl of market @FHP



大工さんのラジオをBGMにウィンドカウルが風と踊ってます。
Wind cowl of Skyvenz (http://www.skyvenz.com/)
Custom designed by 9yd



2017/11/10

Barcelona バルセロナ






カサ・ミラの階段天井 南側入口からの反射光を受けて花が綺麗に映っている。



床(天井内部)を補修中のグエル公園広場











ミースのバルセロナ・パビリオンの壁に白いシートを貼って白模型のように抽象化してみるという展示会がたまたま行われていた。素材と構成を引き離すこと自体に、あまり興味が沸かず、2回目の訪問ではあるものの、塩ビシートで覆われたミースの白い空間を体験するのは何だか悲しかった。